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ミニマリストになりたい23歳新卒会社員のブログ。”ミーハーだけど夢はたくさん”

【レビューNo.B4】『ぼくは愛を証明しようと思う。(藤沢数希)』のあらすじまとめとレビュー


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こんにちは。最近1週間で本を1冊読もうと試みているすけがわです。

 

突然ですが、みなさん「恋愛工学」ってご存知でしょうか?

 

「恋愛工学」とは、恋愛のパターンやフェーズをカテゴリー分けし、適切なアプローチを通して成就を目指すものです。

 

今回は、そんな「恋愛工学」の教科書を読んでみました。

基本情報

【タイトル】『ぼくは愛を証明しようと思う。』

【著者】藤沢数希

【出版年】2015年

【ジャンル】恋愛ノウハウ

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『ぼくは愛を証明しようと思う。』のあらすじ

第1章 非モテコミット

恋愛とは、勉強と仕事同様に効率よく行うもの。最小限の努力で最大限の効率を得ることが大事。モテるとは数式で表すと、以下のようになる。

モテ=ヒットレシオ×試行回数

 

ヒットレシオ:異性と出会い、望んだゴールに到達する確率

 

恋愛工学では、ヒットレシオと試行回数を最大化しモテにコミットするもの。

第2章 出会いのトライアスロン

  • イエスセット
異性が自然とイエスと言えるような、肯定的な雰囲気になる言葉を何度もかけること。イエスと言い続けることで、自然とラポール(信頼関係)が構築される。
  • ディス
ラポールが構築できたと感じたときに、異性から会話を弾ませるような振る舞いをし始めたら、それは脈アリのサインを示している。そのときに、あえてディスることで、恋愛対象として自分は相手を意識していないように振る舞う。こうすることで、相手は自分と良好な関係になりたいと夢中になりやすい。
  • ルーティン
異性に話しかけたり、会話を弾ませたりする際には、台本を用意し使い回す。そうすることで成功可能性が上がる。
  • タイムコンストレインメソッド
自分が立ち去る時間をなるべく早く相手に知らせることで、これから長時間にわたってつきまとわれるかもしれないという不安を異性に感じさせなくさせる。また、アポイントがたくさんあるような人気者という錯覚を相手に与えることができる。
  • LINE IDをゲットしたらすぐに連絡する
名前、相手に関する一言、簡単なメッセージをその場で送ることで、相手の印象に残りやすくなる。
  • オープナー
    見ず知らずの人に話しかけるときに、会話をオープンさせるルーティンのこと。大きく分けて、直接法と間接法がある。
  1. 直接法:最初から男女の仲になる意図をもって接すること
  2. 間接法:男女の仲になることを隠して接すること(道を尋ねる)
  • 返報性の法則
観光地で写真を撮ってあげることを提案する写真オープナーは、人から何らかの施しを受けたときに、お返しをしなければならないというマインドになること。

  • ダブルバインド
デートに誘うときに会わないという選択肢を作ること。
(例)「すごい美味しいイタリアンか、かなり雰囲気のいいフレンチどっちがいい?」

第3章 はじめてのデート 

  • 女性が求めているもの

女性が求めている遺伝子の性質は基本的に2種類である。

  1. Good Gene: ウイルスや病原菌に負けない強い免疫力を持ち、異性を惹きつけつるルックスや生存競争を勝ち続ける肉体的な強さとスマートさを持ち合わせた人物の遺伝子
  2. Good Dad: 簡単に異性を裏切らない、子育てに協力的な人物の遺伝子
  • 魔法のメッセージ

もしデートに誘おうとしたときに、相手から「明日は朝から仕事で忙しい」と言われたらときに使える適切な回答

「ちょうどよかった。自分も明日は朝から仕事で、今日は早く寝ないといけない。」

  • ラポール形成術

まずは共通の体験を探しながら、会話を始める。共通点があって、自分と似ている体験がいくつかあることに気がつくと安全だと思い始める。そのときに役立つ方法は以下の通り。

  1. ペーシング:相手の話すペース、内容に合わせて話すこと
  2. ミラーリング:話すスピードや声の調子、仕草などの身体的な動作を真似すること
  3. バックトラック:相手が言ったことを繰り返すこと
  4. イエスセット:会話の中でイエスと回答する質問を繰り返すこと

第4章 恋愛プレイヤー

物語が展開されるだけなので割愛。

第5章 Aを狙え

物語が展開されるだけなので割愛。

第6章 星降る夜に

物語が展開されるだけなので割愛。

レビュー

この本は、恋愛ノウハウを主人公の1視点から書かれており、物語形式で話が進んでいくため非常に読みやすかった。

 

実際に使える方法なのかわからないというのが正直感じたところではあるが、内容的にはおもしろい作品だった。