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【2017年完全保存版】アフリカ最高峰キリマンジャロ登山の写真付き完全ガイド


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こんにちは。すけがわです。

 

実は今からちょうど1年前にバックパッカーでアフリカ縦断旅行をしていました。

 

アフリカ旅行ではとても素敵な思い出ができたので、刺激を求めている方がいたら本当におすすめです。

 

その道中で登山初心者でしたが、アフリカ大陸最高峰のキリマンジャロに挑戦してきました。今回はキリマンジャロ登山での必要なものや簡単な旅程をまとめていきます。

 

 ツアー会社の選択

キリマンジャロ登山にはツアーガイドが必須

キリマンジャロは、さらっと個人登山ができません。まず登頂するのに最短で3日必要なうえ、登頂ルートも複数あります。また個人で登山する場合、テントや食料なども自分たちで運ばなければなりません。旅行会社で申し込み、ガイドを付けてもらう方法が1番手っ取り早く安全な方法です。

 

ツアー会社は現地のものに依頼しよう

日本の旅行会社で、キリマンジャロ登山ツアーを斡旋しているところがありますが、現地で申し込んだ方が断然良いです。理由は以下の通り。

 

  1. 費用が安く抑えられる
  2. サービスの質が良い
  3. 予約した次の日にも登山可能
  4. 旅程重視ではなく、登山者に合ったプランを提示してくれる
  5. キリマンジャロ登山とサファリツアーのセット割引がある

 

このことから僕は現地の会社のツアーを申し込むことをおすすめします。

 

費用は圧倒的に現地で申込んだほうが安いです。日本でツアーの斡旋をしている会社は仲介費用などが発生しているので相場より高くなっています。ある日本の会社のツアー費用を見たところ、約50万円ほどで設定されていました。

 

現地で申し込むと最安で1000ドル(日本円で11万円)ほどで申し込めます。現地で申し込む場合は、英語またはタンザニアの公用語であるスワヒリ語で対応しなければなりませんが、それはそこまで障壁にはなりません。英語が話せないからと言って不当な契約を一方的に迫られることはありませんし、海外からの登山者対応にも慣れているため、きちんとしたプランを立ててくれます。

 

またプラン内容に不満を抱くことはありませんでした。僕の場合、登山初心者でしたが、何一つ不自由もなく登山を楽しむことができました。

 

登山開始日も都合がつきます。僕の場合は予約した翌日に登山を開始することができました。まず現地の気候に体を慣らしたいという方にとっては、この点はかなり良いと思います。

 

そしてガイドはキリマンジャロ登山のプロなので、個人の様子をよく見て旅程を立ててくれました。僕たちの場合は、体力に余裕があると判断され、プラン上では2泊かけてキリマンジャロを下山する予定でしたが、1日で下山できると提案されました。

 

正直1日で下山するのはかなり過酷でしたが、このように登山中も融通が利きます。

 

最後に、キリマンジャロ登山以外にもサファリなどの他のアクティビティにも参加する場合セット割引をしてくれます。値段交渉にも応じてくれるので、ツアーを申し込むときにスタッフに「登山とサファリを一緒に申し込むので安くしてくれ」と言えば、対応してくれます。

 

おすすめの現地ツアー会社

僕の場合は、キリマンジャロの麓にあるモシという街にあるツアー会社「Kili Climbers」に申し込みました。スタッフの方も気さくに対応してくださいました。

 

店舗の概観はこのような感じです。 

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僕の場合は、5泊6日のマチャメルートを1000ドル(日本円で11万円)で申し込みました。このプランには登山に必要なアウターや靴などの装備のレンタル代も含まれています。基本的な相場としては1200ドル(日本円で13万円)くらいだと思います。

 

 「Kili Climbers」のサイトはこちらです。 

kiliclimbersandsafaris.com

 

登山ルートの種類

キリマンジャロ登山には合計で6つのコースがありますが、登山初心者は基本的に以下の2つのルートをおすすめされます。

 

  • マラングルート(基本4泊5日)

最も人気のコース。滞在日数が少ないため最安。全長64km

 

  • マチャメルート(基本5泊6日)

2番目に人気のコース。マラングコースより日数が長く高度順応しやすいため登山成功率が高い。

 

僕の場合は2つ目のマチャメルートを選択しましたが、本来ならば2日かかる下山を1日で行ったため4泊5日でした。

 

 

登山中の様子

  • 登山1日目

登山口の様子

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1日目の宿泊地マチャメキャンプサイト(標高2835m)

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登山中はテント泊で、食事やテントの支度はすべてガイドの方がしてくれます。

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アフリカでは定番の食事、「チャパティー」。薄いパンみたいな感じです。

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  • 登山2日目

シラキャンプサイト(標高3750m

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霧が取れると絶景です。

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  • 登山3日目

景色が壮大になっていきます。

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バランコキャンプサイト(標高3900m

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  • 登山4日目

 サボテンの数が増えてきました。理由はわかりません。

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「写真スポットだ」と説明された岩。

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バラフキャンプサイト(標高4673m f:id:suke-gawa04:20180105153550p:plain

 

  • 登山5日目

山頂で御来光を拝むため、深夜0:00時から登り始めます。

 

ステラポイント(標高5756m) f:id:suke-gawa04:20180105154924p:plain

 

 山頂 ウフルピーク(標高5895m)

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山頂からのご来光 

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別アングルから

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登山に必要なもの

登山に必要な装備は基本的にレンタルできるので持参する必要はありません。強いて言えば、高山病になるのを防ぐ「ダイアモックス」という薬があるので、心配な方は予防のために持ってくると良いと思います。

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まとめ

キリマンジャロ登山はとても良い思い出です。ご高齢の方も登山に挑戦していたり、登山初心者でも登ることができたので、実際そこまで難易度は高くないと思います。

 

刺激を求めている方がいらっしゃれば、キリマンジャロに挑戦してみてはいかがでしょうか?