すけがわの雑記

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【独立したい方必見】「宿泊業って儲かるの?」インタビューしてきた

 

僕は旅行が大好きで現在のところ23カ国旅してきました。

 

旅と切っても切り離せない関係が「宿泊」です。

 

現在はAirbnbやCouchsurfingなど民泊が人気ですが、ユースホステルやゲストハウスなどの簡易宿泊施設の人気もまだ冷めません。

 

将来的にAirbnbユースホステル、ゲストハウスなどのように宿泊施設を経営し生計を立てるのもおもしろそうだなと思い、今回は「宿」を経営して実際に生計を立てている屋久島のゲストハウス「とまり木」のオーナーである「姉さん」 にインタビューをしてきました。

 

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「とまり木」の詳細についてはこちらからどうぞ

 

 

 

宿の経営を始めたきっかけ

「姉さん」が「とまり木」を経営し始めて今年で23年目を迎えます。

 

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宿の経営を始めたきっかけについて尋ねてみました。

⚠関西弁の再現が下手くそです

 

「とまり木」を経営しようとしたきっかけは何だったんですか?

 

きっかけは「阪神淡路大震災」やったわ。震災をきっかけに地震のないところに行きたかったんや。

 

「姉さん」は関西出身で旦那さんと一緒に屋久島旅行を数日後に控えていたときに被災してしまいました。

 

街が壊滅的になってしまい落ち込んでいましたが、「せっかく屋久島行きの航空券を購入したのだから旅行しにいこう」と思い立ち、実際に足を運んだところ屋久島の環境・雰囲気に惹かれ、屋久島で暮らしていける方法を模索していたときに宿を経営しようと決めたそうです。

 

色んな人と出会えるから楽しいでー

 

宿を立ち上げるまで

でも宿泊施設を経営すると言っても設備などの初期費用とか高くなかったんですか?

 

もともと空き家だったからリメイクしたんやで。あるものは最大限利用して、ないものは作って初期費用は抑えたんやで。

 

「とまり木」は当初は釣具を作る工場だったそうで、そこから旦那さんが木材を組み立ててベッドを作ったり、不足分は近隣の人からいただいたそうです。

 

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その結果、初期費用はほとんどかからなかったそうです。

 

当時はお金はなかったけど時間はかなりあったんやで。

 

宿の経営が安定するまで

宿を立ち上げてからどうやって経営を安定させたのですか?

 

当時はゲストハウスやユースホステルはあまり屋久島になかったから格安で泊まれる施設がなかったんや。だから「とまり木」の格安情報が口コミで広がって、その後はブログで広報活動などで知名度を上げていったんやで。

 

「とまり木」は屋久島でホテル業が広がる前から始めていたため経営はすぐに波に乗ったみたいです。 

 

ポイントは同業が少ないところで差別化を図って経営することやで。

 

宿の経営って儲かるのか

ぶっちゃけ宿の経営は儲かるのですか?

食事には困らないくらいには儲かるで。

 

やはり1泊2000円という格安で経営しているため、儲け的には食事代をまかなえるくらいだそうです。

 

でも宿を経営することでお客さんから元気をもらえるし苦しいことは今までなかったようです。

 

「姉さん」は大富豪になりたい訳ではなく、それなりの暮らしで楽しく過ごしたいというスタンスだったそうで、そういった意味では大成功とおっしゃっていました。

 

宿の経営をして楽しかったこと

宿の経営をして楽しかったことって何ですか?

やっぱり人との出会いが楽しいで。

 

今まで好きな人とだけ関わって生きてきたけど、宿の経営をして様々な人と出会えたことが醍醐味だそうです。

 

宿の経営をして辛かったこと

宿の経営をして辛かったことって何ですか?

自分の時間を作るのが難しいことやな。

 

長期的に休みを設けることが難しいので、どうしても長期休みが欲しいときは、宿に長く宿泊している人に宿番を頼むこともあったようです。

 

「姉さん」からのアドバイス

将来的に宿を経営するためにアドバイスを下さい!

根気やな!

 

日本の観光地という観光地には既に宿があり飽和状態なので海外で宿を開くというのも1つの選択肢です。

 

実際にパラグアイに「民宿小林」という日本人御用達の宿があるように海外で行うというのもありだと思いました。

 

姉さん!ありがとうございました!