すけがわの雑記

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【初めての留学】成功する留学ー交換留学と語学留学の違いー

一概に留学と言っても様々な方法があります。

 

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せっかく意気込んで申込んだのに、「自分がイメージしていた留学は、こんなはずじゃなかったのに」とならないようにするため自分に最も適した留学の方法を見つけましょう。

 

 どういったタイプの留学があるのか

 

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大学(全学部・学部別・研究室)を介した交換留学

大学を介すタイプの交換留学は最もよく知られた方法です。

 

またこのタイプは“留学先でどのように過ごすか”という制約がなく、自分自身で決めることが出来ます。

 

大学付属の語学学校で勉強する方法や、大学で開講されている語学の講義を受講する方法など語学を鍛えることもできます。

 

あらかじめ語学力がある場合は、大学の講義を一般の学生のように受講することも出来ます。

 

研究室や教授の個人的なつながりでの枠もある場合があるので、ゼミの教授などに相談してみることもおすすめします。

 

 

メリット① 面倒な作業がない

海外の大学に授業料を振り込むのではなく、日本の所属大学に授業料を振り込むだけなので、授業料の送金など面倒な作業をしなくて大丈夫です。

 

メリット② 現地の大学生という身分を証明できる

留学生として大学に属しているので、身分証明を求められたときに「学生である」ということを証明できます。

  

これは意外と大きいメリットです。

 

例えば語学学校での私費留学の場合、「語学学校で勉強している人」と認識されることが多く、その場合「学生」としてみなされません。

 

「学生」と認識されることで学生の特権(学生寮に入ることができる、公共交通機関を学割で乗れるなど)やサポートなどうれしい特典がついてきます。

 

メリット③ 現地の友達がたくさんできる

基本的に大学に通うので、現地の友達ができやすくなります。

 

僕の場合、日本語学部が存在する大学での交換留学だったので、日本語を勉強している友達に日本語を教える代わりに、ドイツ語を教えてもらったりしていました。

 

メリット④ 私費留学より安く留学できる

基本的に日本の大学に授業料を払うだけなので、日本での生活とほぼ変わらないくらいの金額しかかかりません。

 

その分、観光などにお金を割り当てることが出来ます。

 

デメリット 学内選抜がある

大学を介した交換留学の場合、留学枠に限りがあるので、学内選抜が発生する場合があります。

 

詳しくは大学の学務係や留学課に相談してみましょう。

 

 

地方公共団体を介した交換留学

 

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意外と知られていない方法ですが、お住いの地方公共団体姉妹都市協定や学術協定を結んでいる場合があります。

 

こういったタイプの留学も、現地の大学で学べる事が多いです。

 

詳しくはお住いの地方公共団体都道府県庁、区役所、市役所)に確認してみてください。

 

メリット・デメリットは基本的に大学を介した交換留学の場合と同じです。

 

 

語学学校への留学

 

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個人で契約することも出来ますが、大抵の場合エージェントを介した契約となります。

 

メリット① 世界各地の好きな街で勉強できる

世界の各地に語学学校が存在しています。

 

例えばテレビやインターネットを通して興味を持った街の語学学校に通えば、その街の雰囲気も味わうことができます。

 

メリット② 語学学校があわなかったら変更できる

例えば数ヶ月語学学校に通って、雰囲気があわなかった場合は、別の語学学校へ変更することも出来ます。

 

メリット③ 語学勉強に特化

やはり語学学校ですので、語学を習得するにはうってつけの環境が整っています。

 

短期間のみの留学であっても、ほぼ毎日授業があるカリキュラムなので、集中して語学勉強が出来ます。

 

週末にはアクティビティなどのイベントを設けている所も多いので、息抜きも出来ます。

 

デメリット① 現地の友達探しが難しい

語学学校に在籍しているため、語学学校での友達はできるのですが、学外の現地の友達を見つけるのが難しいです。

 

フェイスブックなどを使い、現地のイベントに参加したりなどしてみると友達を見つけやすくなるかもしれません。

 

デメリット② 学生として証明できないことがある

上記でも書きましたが、現地では、「語学学校で勉強している人」と認識されることが多く、その場合「学生」としてみなされません。

 

「学生」と認識されないと不便なことも多く起こるかもしれません。

 

使える場合と使えない場合がありますが、国際学生証を作ってみると現地でも「学生」としての身分を証明できるかもしれません。

 

デメリット③ 費用が高い

やはり交換留学に比べて費用は高めになってしまいます。

 

個人で契約すれば、エージェントへの手数料を抑えることができるので、自分で語学学校を探してみましょう。

 

語学学校への留学で費用を抑えるには

 

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個人的なアドバイスですが、「英語を勉強しよう」と考えアメリカやイギリス、カナダやオーストラリアなどに留学する学生が多くいます。

 

そういった留学先の知名度は確かに高いのですが、現在フィリピンなどの東南アジアでも英語の語学学校が多くあります。

 

フィリピンの英語というイメージはあまりないと思いますが、先程挙げた国より安く勉強することが出来ます。

 

また国公立大学に通っている学生の場合、休学は学費を払わずにできる場合がほとんどです。

 

長期休みだけでなく、こうした制度を使えば、休学して語学留学に長期的に行くことも出来ます。

 

 

フリームーバー制度を使った留学

あまり知られていない方法ですが、フリームーバー制度というものがあります。

 

これは大学が設定する語学レベルに達していれば、半年や1年間、特別聴講生として交換留学の学生のように学べるという制度です。

 

メリット

大学を介した交換留学と基本的に同じです。

 

デメリット① 大学が設定する語学レベルが高い

語学のレベルを証明するために英語圏ならTOEFLなどの試験を受ける必要があります。

 

大学によって設定している語学レベルに違いはありますが、基本的にどこも高いです。

 

デメリット② フリームーバー制度がない大学もある

全大学がフリームーバー制度を導入している訳ではないので検討している方は、あらかじめ大学を探しておく必要があります。

 

おすすめする留学モデル

「フリームーバー制度を使いたいけど、設定された語学レベルに達していない」という場合、始めは現地の語学学校で語学を磨き、語学が身につき次第フリームーバー制度を使うというモデルがおすすめです。

 

その場合、フリームーバー制度を採用している大学の近くの語学学校の方が引越しなどの作業をしなくてもよいので勉強に支障を与えないと思います。

 

 

 

留学中気をつけること

 

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せっかくの留学を失敗させてしまうありがちなことがあります。

 

それは「日本人で群れてしまうこと」です。

 

確かに日本人で群れてしまう気持ちはわかりますが、個人的に群れすぎはもったいないです。

 

日本に帰れば、嫌でも日本人と関わり合うことになります。

 

せっかくの留学という環境なので、群れずに1人でやるべきことはやるなど線引きをしっかりしましょう。

 

 

 

最後に

 

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留学は今や誰でもできる時代です。

 

金銭的な面は奨学金でまかなうことができますし、留学先を自分で選ぶことができます。

 

せっかくの留学なので、自分の設定した目標を達成し、納得がいくものにしてください。